志望大学を決めるまで

ここからは大学選び~大学入学までに考えるべき具体的なポイントを紹介していきます。まずは大学受験を前に、どうやって大学を選び、それまでに何をしておくべきか。高校の早めのタイミングで、大学進学に向けたアクションを起こしていきましょう!

高校1年から大学受験を意識しておくメリット

何かと楽しくて忙しい高校生活。志望校選びを先送りにする人も少なくありませんが、直前に焦って、よく考えないままに志望校を決めてしまうのが最悪のシナリオ……。大学進学を考えはじめるタイミングに、「早すぎる」ということはありません。

一人で考えるのが難しい時はどうする?

はじめての大学選び、一人で悩んでしまうのは当然です。そこで同世代の友達だけでなく、両親や学校・塾の先生など“大人の相談相手”を見つけるのが大切。オープンキャンパスで大学の先生や職員に相談をしても、親身に相談にのってくれるはずです!

〈大学受験の主な流れ〉

将来の夢や興味のある分野を見つける
希望に沿った勉強ができる学部学科を見つける
希望する学部学科がある大学について調べてみる
志望大学を絞り込んで入試形式を把握する
具体的な大学受験のスケジュールを立てる

まずは早めにオープンキャンパスへ!

キャンパスを体験すると、自然と大学への興味が膨らむもの。友達と遊びに行く前に、近くの大学にちょっと立ち寄るくらいの気持ちで大丈夫。気軽に参加できるのがオープンキャンパスの良さです。

希望分野はいくつかあっても大丈夫!

複数の分野に興味があるなら、無理に絞り込むことはおすすめしません。少し手間はかかりますが、複数分野の大学や学部学科について調べていきましょう。複数の分野を受験する人は決して珍しくありません。

毎年変わる学部ごとの人気のヒミツ

資格が取得できて就職に強い理工系、医療系、家政系等が不景気の時に人気になるなど、学部ごとの人気は、その時々によって変化します。また倍率の高かった学部学科は、翌年に受験する人が減るという傾向なども。こういった人気の上がり下がりがあることも、頭の片隅で覚えておきましょう。

ボランティアや部活動だって大学受験で評価対象になります。

大学入試では今後、積極的に色々なことに取り組んで学んできたかという「主体性」をもっと評価していこう、という方針がとられています。勉強の成績に+αとして評価対象になることが期待されるので、ボランティアや部活動など、学内外のさまざまな活動に積極的に参加してみましょう!