大学でかかるお金の話

多くのお金が必要になる大学進学。家計の負担を心配する人にとって進学費用は気になるトピックです。ここでは進学で必要になるお金の話をピックアップ。大学進学について家族で話をする時の参考にしてください。

分野によって変わる大学の進学費用

医歯系学部>私立理系>私立文系>国公立、というのが必要な進学費用の大まかな順序。また「入学料」は入学時のみ、「授業料」などは毎年必要になるという違いも知っておきましょう。

〈国立私立大学 初年度納付金平均額(昼間部の場合)〉

私立理系と私立文系で大きく違うのが「授業料」と「施設設備費」。実験などで使用する設備が多く、金額の差が発生します。大学や学部学科でも金額は変わってきますので、事前確認を忘れずに。

奨学金のキホン

大学進学の経済負担を助けてくれるのが、大学や外部機関による奨学金制度。
近年減少傾向にあるものの、大学生の約3割が何らかの奨学金を利用しているとされています。
そんな奨学金の基礎知識をここで知っておきましょう。

奨学金は基本的に卒業後に返済するお金

奨学金には大きく「給付型(返済不要の支給)」と「貸与型(借りられるお金)」に分かれており、多くが「貸与型」です。卒業後、働きながら複数年かけて返済していくお金であるということを知っておきましょう。

主に日本学生支援機構と大学独自の奨学金の2種

奨学金を利用する場合は、主に日本学生支援機構か進学する大学の制度を利用することになるでしょう。日本学生支援機構の奨学金は多くの学生が利用しており、無利子と有利子の2種が用意されています。

大学独自の奨学金にはさまざまなタイプが

日本学生支援機構に比べて利用可能な人数は絞られていますが、大学でもさまざまな奨学金を用意しています。奨学金を利用する場合は、その制度が充実しているかどうかも大学選びのポイントとなるでしょう。

大学案内パンフレット・Webサイトで気になる大学の奨学金をチェック!

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